BRAND CONCEPT
「愛を届ける10%」
10ve to(ラブトゥ)は全商品の収益の「10%」を未来を繋ぐ活動に寄付し、世界中に愛を届けるチャリティコスメブランドです。
「10ve to」という言葉は支援に活用する「10%」、そして支援は愛をもって行われるという理念の「Love」から生まれた造語です。
化粧品を通して人と人、人と動物、人と社会、人と世界を繋ぎたい。
そんな願いが込められています。
10ve to(ラブトゥ)は宮城県亘理町の化粧品メーカー「株式会社アイーダ」が製造販売を行うMADE IN JAPANの化粧品ブランドです。
「株式会社アイーダ」は東日本大震災で大きな被害を受けましたが、多くの支援を受けて復興を遂げることができました。東日本大震災の経験と復興への想い、そして支援への感謝。10ve toが収益の10%を還元するチャリティコスメブランドとしてスタートしたのはこの様な背景があります。
特に代表作ラブトゥ エッセンス(美容液)は主成分に東北の農家の稲から作った米ぬか発酵エキスを使い、パッケージには東日本大震災からの復興のシンボル「奇跡の一本松」を描き、収益の10%を東日本大震災からの復興支援として寄付するという10ve toのアイデンティティが詰まったものになっています。
ラブトゥ エッセンス(美容液)40ml
東北育ちの稲から作った、米ぬか発酵エキスを贅沢に使った、極上のオールインワン美容液。
プロデューサー「篠崎功」
メッセージ
10ve to(ラブトゥ)は商品によって異なる寄付先を設定するというユニークなコンセプトを持つチャリティコスメブランドです。
中身やデザインへのこだわりはもちろん、コンセプトにおいても今までにない価値を提供したいという想いからスタートしました。
外見を磨くものである化粧品と社会への奉仕活動であるチャリティは方向性こそ異なりますが「綺麗になりたい」という想いと「社会の役に立ちたい」という想いは対立するものではなく、多くの人の心に共存するものです。
10ve to(ラブトゥ)はネーミングの由来でもある「10%の寄付によって世界中に愛を届ける」という理念のもと、自分を磨きながら社会貢献ができるブランドとしてお客様と社会の期待に応えてまいります。
Producer
篠崎 功 / Ko Shinozaki
ハリウッド大学院大学化粧品学客員教授
Twitterフォロワー7万人を抱える美容インフルエンサー。化粧品プロデュース、美容雑誌の監修、美容セミナー、大学・専門学校での化粧品学の講義など幅広く活動。
10ve to の製品開発からブランディングまでをプロデュース
Designer
池端 慶 / Kei Ikehata
化粧品のデザインにおいて世界トップクラスの実績を誇るデザイナー。
世界3大デザインコンテストの一つRed Dot Design Award 最高賞を受賞。iF Design Award、Pentawards GOLD、日本パッケージデザイン大賞金賞。他 多数受賞。
10ve to のプロダクトデザインを担う。